拘りのブロックメモ:geografia(ジオグラフィア)さんの『深度500ページ メモブロック』

異なる絵柄を何層にも積み重ねたメモブロック『地球の地殻を切りだしたようなデザインのメモ:深度500ページ メモブロック geografia ジオグラフィア depth of 500 pages 』

『深度500ページ メモブロック』メイン

今回ご紹介するのは、
「地球の地殻を切りだしたようなデザインのメモ:深度500ページ メモブロック geografia ジオグラフィア depth of 500 pages 」異なる絵柄を何層にも積み重ねたメモブロックです。

geografia(ジオグラフィア)は、株式会社マルモ印刷さんの展開する、地理・地形・地球をテーマにしたプロダクトシリーズです。

『深度500ページ メモブロック』俯瞰

まずは、geografia(ジオグラフィア)さんのウェブサイトの説明から。

『≪丁合≫紙の端まで印刷されているシートを重ねて、カットするとその断面には印刷された柄・色が出てきます。柄と色を変えたシートを何層にも重ねてカットするとその断面が表現力を持ちます。メモブロック「深度500ページ」では、その断面で地層と湖・海の水深を表現しました。』

『深度500ページ メモブロック』開封

数えてみましたら、ひとつの絵柄(地層?)が25枚ありました。
ブロックメモ全体では500枚つづりですので、20種類の絵柄を丁合しています。
これだけでもたいへん手間のかかる作業です。

『深度500ページ メモブロック』本体

ブロックメモのアイディアとしては浮かびますが、実際に商品化するところまではなかなかできません。マルモ印刷さんは、このブロックメモ以外にもユニークなアイテムをシリーズ展開されてgeografia(ジオグラフィア)というひとつのブランドとして構築され、なんと『2009年~Interiorlifestyle出展。2011年~MAISON&OBJECTおよびNYIGF出展。現在世界各国にてgeografiaシリーズを展開中。 』です。

『深度500ページ メモブロック』ノリ綴じ面

丁合以外にもいくつもの加工上の特徴があります。

ひとつはノリです。
写真ですと解りづらいかもしれませんが、表面がざらざらとしたオウトツがあります。
理由はわかりませんが、ノリ特有のテカテカした艶(つや)が、このブロックメモの「断層」というイメージにはなじまないと判断されたからなのかもしれません。
であるとしたらさすがに芸術品、拘っていますね。

こういったシボはどうやって表現するんでしょうね。
見当もつきませんが。

『深度500ページ メモブロック』展開

また、
メモ用紙一枚づつも表側は一般的な上質紙に見えるのですが、裏側はツヤがあります。
ニス引きしてある様な艶ですが、いかがでしょうか。
凡人には理由すら定かではありません(笑)。

『深度500ページ メモブロック』拡大

メモ用紙には、25枚ごとに、
0、-25、-50、-75・・・-475まで印刷されています!

『深度500ページ メモブロック』クリアケース

スリーブ状のクリアケースにも万線のシルク印刷で「陸地」がデザインされています。
こういったスリーブ状のケースもブロックメモにはいいですね。
おしゃれです。

『深度500ページ メモブロック』メモ用紙本文裏側

『深度500ページ メモブロック』メモ用紙本文裏側正面

美術工芸品の域に到達している
「地球の地殻を切りだしたようなデザインのメモ:深度500ページ メモブロック geografia ジオグラフィア depth of 500 pages 」。

『深度500ページ メモブロック』イメージ

株式会社マルモ印刷さんの展開する、geografia(ジオグラフィア)シリーズから『深度500ページ メモブロック』のご紹介でした。