企画書用「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」の作り方。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」の作り方をご紹介いたします。ポイントはダブルリングの3D表現です。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」平面01

まず、三角台紙のパーツを作成します。タテ125xヨコ148mmとタテ63xヨコ148mmの長方形を作ります。ダブルリング用の穴はタテ4mmxヨコ5mmで、位置は上から2mm、左右から約14mm、間隔約4.5mmです。色は実際は全て黒ですが、イラスト上は裏側は75%、底は60%に指定します。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-01

全てのパーツに効果/3D/押し出し・べベルを適用します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、<1>は、水平(X)軸【-35°】、垂直(Y)軸【-34°】 、奥行き(Z)軸【11°】、<2>は、水平(X)軸【-6°】、垂直(Y)軸【-34°】 、奥行き(Z)軸【11°】、<3>は、水平(X)軸【71°】、垂直(Y)軸【-34°】 、奥行き(Z)軸【11°】と設定します。全てのパーツは「3D押し出し・べベル」オプション機能で、「押し出しの奥行き」を1 ptと入力します。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-02

全てのパーツを移動して、三角台紙をつくります。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-03

カレンダー(表紙のみ)を作成します。サイズは、タテ105xヨコ148mmです。効果/3D/押し出し・べベルを適用します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、水平(X)軸【-6°】、垂直(Y)軸【-34°】 、奥行き(Z)軸【11°】、と設定します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、「押し出しの奥行き」を1 ptと入力します。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-04

次に、ダブルリングを作成します。画像では説明用に実際の大きさの10倍に拡大しています。実際のサイズは左上の二重枠の中の大きさです。実際に作成するサイズで説明します。まず、直径0.7mmの円を作成します。効果/3D/「回転体」を適用します。「3D回転体」オプション機能で、水平(X)軸【53°】、垂直(Y)軸【66°】 、奥行き(Z)軸【-32°】、と設定します。「3D回転体」オプション機能で、「回転体の角度」を310°と入力します。出来たパーツを複製してダブルリングにします。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-05

三角台紙にカレンダーを重ね、さらに前面にダブルリングを配置して3Dイラストは完成です。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」平面02

平面のデザインを用意します。各月のカレンダーは隠れてしまいますので、表紙のみ作成します。三角台紙も正面側のみで、通常は社名の入る位置に「Desktop Calendar」と白インクの箔押しで入るものと想定します。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」3D-06

3Dに平面のデザインをマッピングします。
完成です。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」配置図01

平面デザインと共にレイアウトし、ドロップシャドウを適用したりして、出来上りです。

「B6卓上カレンダーの3D(立体)イラスト」配置図02

コメントと、スペック表をレイアウトしてみました。

 

 

【メモ工房】『卓上カレンダー』のページはこちら>>
お問い合わせやお見積りのご依頼もこちらからどうぞ。
販促品・ノベルティ用にオリジナルステーショナリーをつくるなら、国内自社工場で製造する【メモ工房】の『卓上カレンダー』をお勧めいたします。