オリジナル 付箋(ふせん)の企画書用3D(立体)イラストの作り方。【ハードカバーふせん:HCF-037】

「ハードカバーふせん【HCF-037】の3D(立体)イラスト」の作り方をご紹介いたします。ハードカバーふせんとしては、とてもシンプルな形状のひとつですので、比較的容易に制作できます。

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:平面01

まず、ハードカバー、ふせん、ケースのパーツを作成します。ハードカバーは、表紙と裏表紙がタテ86xヨコ85mm、背がタテ2xヨコ85mmの長方形を作ります。ふせんは「大」がタテ75mmxヨコ23mmで、「小」がタテ13mmxヨコ50mmです。
ケースが少し複雑です。上の枠がタテ1.5xヨコ80mm、左下の枠がタテ1.5xヨコ15mm、右下の枠がタテ1.5xヨコ58.5mm、左と中央の枠がタテ77xヨコ1.5mmです。右の枠が上下端はタテ3xヨコ1.5mm、それ以外はタテ5xヨコ1.5mmです。ふせん「小」の間の枠は、タテ1xヨコ50.5mmです。付箋と以上のケースのパーツまでを、実際に上から見た状態の位置関係に配置して、グルーピングします。この「グルーピング」が重要です。
底部分のパーツはタテ・ヨコ80mmです。
色はケースは実際は全て黒ですが、イラスト上は90%に指定します。ハードカバーは判別するためにk10%にしてありますが、3Dにした時点で「白」にします。黒の枠線も3Dにする前に「なし」に変更しておいてください。ふせんは「大」は白、「小」は実際にはブルー以外は蛍光色系の紙色でCMYKでは再現困難ですので、ビビッドな近い色を割り振ってください。

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:立体01

全てのパーツに効果/3D/押し出し・べベルを適用します。
「3D押し出し・べベル」オプション機能で、<1><2><4><5>は、水平(X)軸【53°】、垂直(Y)軸【27°】 、奥行き(Z)軸【-16°】に設定します。「押し出しの奥行き」は、<1>を13mm、<2><5>は2mm、<4>を17mm、と「mm」単位で入力します。<3>は、水平(X)軸【1°】、垂直(Y)軸【27°】 、奥行き(Z)軸【-16°】、「押し出しの奥行き」を2mmと「mm」単位で入力します。<3><4><5>は塗りを白にしています。<5>は、環境光を60%に変更しています。

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:立体02

全てのパーツを移動して、ハードカバーふせんの3Dを完成させます。底面のパーツをコピーして表紙を作り、綴じた状態も制作します。
この3Dに平面のデザインをマッピングします。

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:デザイン01

表紙カバーとふせんのデザインを用意します。
表1表2を制作します。表2は、商品紹介としてみました。
「大」は側面に紙側面を表現する万線も用意しました。(表紙面の印刷内容の回り込み部分も表現していますが、なくてもよいです。)

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:立体03

完成です。

ハードカバーふせん【HCF-037】3D:企画書001

平面デザインと共にレイアウトし、ドロップシャドウを適用したりして、出来上りです。

 

 


【ふせん工房】『ハードカバーふせん:HCF-037』のページはこちら>>
お問い合わせやお見積りのご依頼もこちらからどうぞ。
【テンプレートデータのダウンロードもこちらからどうぞ。】

 


【ふせん工房】『ハードカバーふせん:HCF-037』の、
直接 「お見積りフォーム」 へはこちらからどうぞ>>
 

    ※このページのふせんの仕様は、次の通りです。
    【ハードカバーふせん:HCF-037】:ふせん印刷『印刷ナシ』