ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』「奴凧」

折り紙のエッセンスが詰まった、ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』「奴凧」のご紹介です。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』メイン01

最近はインバウンドという言葉がすっかり定着していますが、神田界隈でも訪日外国人旅行客の皆さんを良く見かけます。本品はそんな外国の旅行客のお土産にも最適なアイテムになっています。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』正面01

仕様としてはベーシックな片くるみ製本のメモ帳で、サイズはタテ10cmヨコ10cmのスクエアタイプです。本品のハイライトは本格的な折り紙のエッセンスを味わえるところです。
下段の帯には「MADE IN JAPAN」「Includes English Instructions」と訴求ポイントが明記されています。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』台紙裏側02

台紙には「Japanese HITOTEMA」とあります。HITOTEMAがSUSHIやMANGAのように英語圏でも単語として通じるとは思いませんが、今の時代スマートフォンのアプリで画像翻訳してくれるでしょうから、この印刷には大いに意味があります。「OMOTENASHI」と同様に日本文化の特徴的な美意識を感じて頂けるのではないでしょうか。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』見開き01折り紙説明書き01

表紙を開くと「やっこだこの折り方」が説明されています。表紙にあるように英文併記になっています。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』見開き02本文1柄目

柄は2柄で、ひと柄目は奴さんです。日本人ならこの展開図柄で仕上りをだいたいイメージできますが、海外の方は如何でしょうか。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』見開き03本文2柄目

もうひと柄は福助でしょうか。裏側のメモスペースは桜の2種類同柄です。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』折り紙01奴さん

一つ作ってみました。説明書き通りに折り進めていくとできました。大きさはタテヨコ5cmほどです。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』折り紙02福助

福助さんも。如何でしょうか。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』折り紙03奴さん、福助

折り紙の文化がない地域の皆さんは出来上がると感動されるかもしれません。わたしも少し感動しました(笑)。

ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』イメージ001

絵柄は代表的な日本オリジナルデザインですし、折り紙という日本文化の小さな体験もできますので、海外からの旅行者の方々にはお勧めのお土産です。ただし、もったいなくて開いてメモを見て頂けるかが難しいところかもしれません(笑)。むしろペーパクラフトとして認識されるのではないでしょうか。
折り紙のエッセンスが詰まった、ショウワグリムさんの『日本のひとてまメモ』「奴凧」のご紹介でした。