オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番です。

マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番といえば、オリジナルの型抜きメモです。今回はデザインデータ制作上の注意点をご説明いたします。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:説明イラスト001

左図のようなマスコットキャラクター(サイズ縦95x横75mm)の型抜きメモのデザインデータを制作する場合、まず、イラストレータのパスファインダーなどを使ってアウトラインを作成します。今回の例では頭部とボディーをそれぞれ分けて作成しましたが、形状によって進め方は工夫してください。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:説明イラスト002

次にパスのオフセットを実行します。オフセット量は5mm程度で良いと思います。オフセットしたボディパーツは「効果」→「スタイライズ」→「角を丸く」(3mm)を実行しアピアランスを分割した後、頭部とボディーのオフセットしたパーツをパスファインダーで合体します。この枠線で型抜きメモの輪郭線をつくります。
型抜きメモの輪郭にはいくつか加工上の条件があります。ひとつは型抜き加工時の抜き刃の圧力が集中する鋭角な角度の箇所は、紙が破れてしまうため避けること。もう一つはノリ綴じ箇所として、輪郭のどこかに表紙とメモ用紙を接続できる機能を有するだけの直線部分をつくることです。
今回の例では赤丸部分が抜き加工で圧力が集中する箇所、赤枠で示した箇所の下辺がノリ綴じ用につくる「直線」部分になります。なお、ノリ綴じ箇所の両側は3mm以上直角に立ち上げてください。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:説明イラスト003

鋭角部分の解消とノリ綴じ用の直線部分の作成を一度に処理するために赤枠のような形状をマスコットキャラクターの輪郭パーツにパスファインダーで合体します。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:説明イラスト004

表紙カバー正面から見ると少し単調に見えるかもしれませんが、実際に印刷が入り製本されますときれいな型抜きメモになります。
加工上の諸条件につきましては大日三協株式会社【メモ工房】の技術スタッフがサポートさせていただきますので、型抜きメモを企画ご提案される際には、お近くの弊社販売拠点までお気軽にお問い合わせくださいませ。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真06

制作実績サンプル写真です。【株式会社ファインステージ様:《あおいくま》 】
細部まで厳密にマスコットキャラクターのシルエットに沿って型抜かなくても、キャラクターの特徴を概ね掴んだカーブになっていれば充分魅力的な型抜きメモになります。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真07

横で綴じられています。メモ用紙(メモ面)は1色印刷です。なかなかキュートなデザインです。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真04

【エッセンシアライズ株式会社様: マスコットキャラクター型抜きメモ 】

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真05

上側で綴じられています。メモ用紙(メモ面)はそれぞれ1色印刷です。キャラクターを薄く1色表現したデザインと、実用的なヨコ罫を引いたタイプの2種類となっています。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真01

【株式会社ノダ様:「快住ラボ」の『かいくん』と『じゅうちゃん』 】 

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真02

下側で綴じられています。メモ用紙(メモ面)はそれぞれ別色の1色印刷です。

オリジナルの型抜きメモは、マスコットキャラクターを活かすノベルティグッズの定番:実績サンプル写真03

すべてOPP袋入りです。
型抜きメモ/型抜きふせんはマスコットキャラクターを制作されたら、必ずご検討いただきたいベーシックなノベルティアイテムです。

 

 

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