KIZARAさんの『経木のメモ帳』

経木でメモ帳はじつは正統派。【経木】(きょうぎ)『紙が普及する前は、広く一般の記録媒体として用いられた。・・・』- Wikipedia

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』正面 OP入り

今回ご紹介いたしますのは、
KIZARAさんの『経木のメモ帳』です。

以前から気にはなっていたのですが、
なかなか購入までは至りませんでした。

なんせ「経木」ですから。
まぁ、食わず嫌いは良くないなと、思い直して購入してみました。

Wikipediaによると、「紙が普及する前は、広く一般の記録媒体として用いられた。削れば書き直しが何度でも出来るので、紙が高価な時代には欠かせないものであった。・・・」

なるほど、経木でメモ帳はじつは正統派なわけですね。失礼いたしました!

さて、本品です。

側面が見えないと、普通のカバー付きのメモ帳と何ら変わりません。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』裏面 OP入り

裏面には、『経木のメモ帳』についての説明書きがあります。

「古来から日本では、薄く削った木材のことを『経木(きょうぎ)』と呼んできました。

日本独自の薄く削りだす技術は、現代まで脈々と受け継がれてきました。

室町時代から経木は写経をしたり、食品を包む等の様々な用途に使用されてきましたが、現代社会では姿を消してしまいました。そんな居場所を失ってしまった『経木』を現代の日常生活に取り戻すためにこの商品を開発しました。」

取り上げてみる価値が十分にありますね。コンセプトには大いに共感いたします。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』メイン

側面が見えると、確かに経木です。
それも、年輪がはっきりと確認できます。
ということは、一枚の板を何枚にもスライスしていくわけですね。
これは、すごい加工技術ですね。
なんせ、一枚が非常に薄いですから。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』開き

カバーを開くと、撮影用の照明の熱でみるみるカールしてしまいました。
品質異常ではありませんので、念のため。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』正面

表紙には、KIZARAさんのロゴマークが、シルバーで箔押しされています。
年輪をモチーフにしているのでしょうか。この箔押しのロゴがあることによって製品が商品に昇華しています。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』正面ロゴアップ

兎に角薄いですよ。
透けて見えます。

メモ帳004-KIZARAさんの『経木のメモ帳』開きイメージ

鼻を近付けると、木のいい香りがします。

KIZARAさんの『経木のメモ帳』でした。