マルマンさんの『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』

スケッチブックで有名なマルマンさんのA7サイズのメモ帳『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』のご紹介です。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』メイン

『ニーモシネ』はマルマンさんが展開するステーショナリーのシリーズ。メモ帳以外にもノート/クリアホルダー/ロール付箋など様々なアイテムを揃えています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』メイン02

その中で、今回ご紹介するのはA7サイズの縦型のメモパッドです。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』正面拡大01

大きな特徴は、メモ帳を綴じている製本形態でしょう。太めのステープルで表紙の外側からしっかりと留められています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』拡大フリ01

この製本形態は古くから使用されていたのですが、製本技術が向上して、表紙を後から包んでも強度が保たれる技術が一般化してからは、一部の老舗ブランドを除き暫くはあまり見かけなくなっていました。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』正面01

ところがここ最近日本でも、ポストモダンとでもいいましょうか、レトロモダンといいますか、合理性一辺倒の時代を経て、以前あった形式が再注目されています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』裏面01

裏表紙側には貫通していませんので、安全です。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』背表紙01

表紙は黒い風合いのある紙をセレクトされていて、印刷は特色1色印刷です。購入したときには気付かなかったのですが、背表紙にあたる面にも品番とシリーズ名が印刷されています。「おしゃれだなぁ」と思ったのですが、もしかしたら、積み重ねたときに、横から見ても品番とシリーズ名が分かるようにという合理的な理由もあるのかもしれません。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し01

このメモ帳には見返しというかトビラと表現されるのかわかりませんが、表紙と本文の間に色紙が挟まれています。この鮮やかなイエローの紙がデザイン上のアクセントになっています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し拡大01

また、折り返した表紙の裏側にも『Mnemosyne』の印刷があります。こちらもデザイン的に非常に効いています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し全景01

使用されている紙は、TANT(タント)のようです。表面にある凹凸と鮮やかな色が特徴です。表紙の黒とマッチしてとても美しいです。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し拡大02ミシン目

見返しには切り取れるようにミシン目も入っています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し全景01側面

メモ用紙の下にはしっかりした台紙も入っていますので、手に持って筆記するときにも安定しています。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開きメモ用紙全景01

見返しを開くとメッセージが。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開き見返し拡大03説明

用紙ついてもコメントされています。
『仕事に創造性をもたらす 高品質の本文用紙』
『この製品の本文用紙はマルマンの国産オリジナル筆記用紙です。書きやすく張りがあり、文字のかすれ・にじみ・裏抜けがほとんどありません。』

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開きメモ用紙02

マルマンさんのウェブサイトにも詳しく掲載されています。「MPS」(マルマン・ペーパー・シリーズ)のMPS-N(80g/m²)を使用されているようです。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開きメモ用紙拡大03ミシン目

なお、メモ用紙には切り取り用のミシン目が入っていますが、この切れ味が素晴らしいです。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』開きメモ用紙04イメージ

パリッと爽快に離れます。是非体験してみてください。

マルマン『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』イメージ01

マルマンさんの『メモパッド ニーモシネ 方眼 A7 N179A』でした。