ダイゴーさんの『もしもメモ』(FIRST AID U1011)

「外出先での事故・病気にIDメモ」。財布に入るカードサイズのダイゴーさんの『もしもメモ』のご紹介です。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:OPP袋入れメイン01

『もしもメモ』は本品以外にも、「SAFETY」や「TRAVEL」など何種類か展開されています。それぞれ表紙の色が異なり本品の「FIRST AID」はプロセスインクのマゼンタのような鮮やかなピンク色です。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:OPP袋入れ正面01

「FIRST AID」とは「(医者が来るまでの)応急手当て」のような意味合いになるようです。OPP袋に貼ってあるラベルには、「財布に入るカードサイズ」「外出先での事故・病気にIDメモ」とあります。サイズは85X54mmですからまさに二つ折りのお財布でも問題なく入る大きさです。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:OPP袋入れ正面01 ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:OPP袋入れ裏面01

裏面には、『「もしもメモ」は外出先で事故や突発的な危険がおきた時に備えて書いておくことで、家族への連絡・身元確認に役立ちます。』とあります。また、『スマートフォンの充電切れ・水没時にもメモしておくと便利です。』とも。
まさにそうですね。最近ではスマートフォンに個人情報を入力してあるのが常ですが、スマートフォンが機能を失ったり紛失したりしてしまうと万事休すとなってしまいます。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:本体正面01

表紙には「私にもしものことがあった場合にはこのメモを見てください」とあります。以前、大型旅客機がコントロール不能に陥り暫くして墜落するという痛ましい事故がありました。乗客の中にはレシートの裏などに最後のメモを残された方もいらっしゃったようです。生活していればいつどこで災害や事件事故に遭遇するかもしれません。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:本体メイン01

本品の表紙は長い間財布に保管していても破損しにくい様にビニールコーティングの表面加工がされています。写真では解りづらいかもしれませんが、表面はナシ地でこれも強度に関係しているのかもしれません。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:見開き01

最初の見開きは本人情報です。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:見開き02

次が病歴について。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:見開き03

そして家族の連絡先。以下、親戚・友人の連絡先、延命や臓器提供について記入するページが設けられています。自分の意見を整理しておく良い機会になると思いました。よく考えられています。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:最後の見開き『メモ』ページ

最後の見開きはフリースペースのメモ欄です。ここに記しておくメッセージこそがとても大切なのかもしれません。

ダイゴーさんの『もしもメモ』FASTAID U1011:イメージ001

本文は18ページで、製本形態はしっかりとした糸かがり製本が採用されています。この小ささ、このページ数でしっかりとした糸かがり製本が量産できるのもダイゴーさんの強みのひとつではないでしょうか。
「外出先での事故・病気にIDメモ」。財布に入るカードサイズの、ダイゴーさんの『もしもメモ』のご紹介でした。