神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)ルッコラ 』

「とんがりタブを折ってチェックするメモ 」神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)ルッコラ 』のご紹介です。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:opp袋入り

ステーショナリーブランド『神戸派計画』は、大和出版印刷株式会社さんが展開されています。
様々なハイセンスなデザイン性の高いステーショナリーを開発されています。今回はその中から『orissi(オリッシィ)ルッコラ 』をご紹介いたします。『orissi(オリッシィ) 』が商品名で、『ルッコラ 』がカラーバリエーション名です。全5色展開されています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:opp袋入り(正面)

『orissi(オリッシィ)』はグッドデザイン賞を受賞されています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:メイン01

その機能がカタチになっている、とても特徴的なシルエットをしています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:メイン02

メモ帳の左側がギザギザに型抜き加工されています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:正面

ひと目見て機能が『カタチ』に表現されているというのはプロダクトデザインとしてとても優れていると思います。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:正面(裏表紙)

裏表紙には、その特徴が説明されています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:正面(裏表紙)拡大

『チェックしたら、〈折る〉。
もう買い忘れも
仕事のもれも、ありません。・・・』
ToDoリストのように使うわけですね。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:イメージ01

機能もさることながら、造形の美しさが大きな魅力です。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:イメージ02真横

本品の特徴である側面のギザギザに注目して頂けるように考えられたアイディアと思いますが、本文用紙を二種類の色上質にしてグラデーションにすればそれが達成できて、不合理なほどのコストアップにもならないというのは、なかなか思いつくものではありません。だからこそグッドデザイン賞を受賞されているのだと思います。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き01

本文用紙は色上質紙のようです。同系色でヨコ罫が印刷されています。間隔は7mmのようです。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き02(2ページ目)

紙自体が色紙ですから、裏側もグリーンです。裏側は無地になっています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き03(機能説明01)

使い方としては記入された完了済み項目の左側のギザギザの突起部分を折り曲げてチェックします。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き03(機能説明02)拡大

この方法ですと、たとえば買い物中にレ点などを書き込まないのでペンが無くてもチェックできます。とても優れています。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き04(機能説明03)ミシン目

また、上部にマイクロミシン加工もされていますから綺麗に取り外すこともできます。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:開き05(メモ用紙2層目)

本文用紙の二種類目は少し明るいグリーンです。色が二種類しかないのですが側面を見るとグラデーションを意識します。

神戸派計画さんの『orissi(オリッシィ)』:イメージ03

機能的にも優れていて、それを魅力的なプロダクトに昇華させている商品企画/開発力は素晴らしいですね。神戸派計画さんの「とんがりタブを折ってチェックするメモ 」『orissi(オリッシィ)ルッコラ 』のご紹介でした。