オリジナル メモ【パラパラ漫画メモ】の作り方のヒント(その4)

今回はマスコットキャラクターの正面ポーズのみを使用したパラパラ漫画メモの、【エンドレスの動き】の作り方についてご紹介します。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):デザイン平面01

パラパラ漫画メモのデザイン設計では、エンドレスの動きをご検討されるケースがあります。そこで、エンドレスの動きについて考えてみたいと思います。
表紙と本文のデザインをつくります。比較のため基本的には既にご紹介いたしました16柄×3回繰り返し (48枚つづり)と同一イメージです。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):3Dイラスト01

本文の1ページ目のマスコットキャラクターが少し小さいと思いますがご容赦ください。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):説明01

今回は、往路は歩きで、復路はジャンプして、元の位置に戻ります。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):説明02

マスコットキャラクターは中間を100%とすると拡大120%、縮小80%にしています。適当な間隔をあけて配置し、「オブジェクト」→「ブレンド」→「ブレンドオプション」「間隔」「ステップ数」を【6】に設定して、「作成」します。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):説明03

次にジャンプの軌道のカーブを用意して、先ほどブレンドしたパーツを複製して「解除」し、「ステップ数」を【7】に設定して「作成」します。軌道のカーブとブレンドしたパーツを同時に選択して、「オブジェクト」→「ブレンド」→「ブレンド軸を置き換え」を実行します。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):説明04

左が往路、右が復路です。マスコットキャラクターを意図した位置に移動します。往路も復路の終点位置に合わせて、上下位置を調整しています。復路の影は別途作成します。両端のマスコットキャラクターの影のみにしてブレンドします。「ステップ数」を【7】に設定して「作成」します。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):面付01

作成したステップを16フレームに展開します。新規に16のアートボードのあるファイルを作成し、1~8に往路、9~16に復路を割り付けていきます。「影」はマスコットキャラクターの位置に揃えた後に、ジャンプして地面から離れたフレームでは適宜縮小して調整して完成です。

パラパラ漫画メモの作り方のヒント (その4):gifアニメーション01

GIFアニメーションにしてみました。3回繰り返しでエンドレスにしますので、元の位置に戻るのですが、必然性といいますか意味のある動きを考えるのはなかなかむつかしいように感じました。連続性をあまり意識しなくてもよいのかもしれません。くすっと笑顔になって頂けるようなひとときを愉しんでいただけたらパラパラ漫画メモとしては充分に成功ではないでしょうか。

 

 


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