オリジナル 付箋(ふせん)の企画書用3D(立体)イラストの作り方。【ポップアップフセンパッド】

「【ポップアップフセンパッド】の3D(立体)イラスト」の作り方をご紹介いたします。ポップアップフセンパッドは、手帳サイズの5色ふせんセットの表紙に、ポップアップ機能を付加した手頃なふせんセットです。3D(立体)イラストは「3D押し出し・べベル」の設定もとてもシンプルです。ソフトウェアはアドビ:イラストレーター(Adobe Illustrator)です。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:平面01

まず、テンプレートデータをご参照いただき、3D用のパーツを作成します。表紙カバーとふせんセットをつくります。表紙カバーはポップアップする部分としない部分を別々に作成します。ポップアップしない部分は上下反転しておきます。ツメも別パーツにします。背表紙部分は厚さ3mmとします。裏表紙は厚さの面(側面)をつくります。厚さは0.5mmです。5色ふせんも厚さの面(側面)をつくります。厚さは3mmです。5色ふせんはグルーピングしておきます。(実際の表紙の四隅には1mmの角Rがありますが、イラスト上はほとんど見えませんので省略します。)

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:立体01

全てのパーツに効果/3D/押し出し・べベルを適用します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、水平(X)軸【-18°】、垂直(Y)軸【-26°】 、奥行き(Z)軸【8°】ですので、デフォルト値のままです。奥行きは「1p」と入力します。(効果/3D/押し出し・べベルの環境光を70%に変更して、全体のイメージを明るく調整しています。)

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:立体02

メモ用紙と裏表紙にあたるパーツを「3D押し出し・べベル」オプション機能で、「押し出しの奥行き」を、裏表紙は「75mm」、「裏表紙」は「77mm」とミリメートルで入力します。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:立体03

それぞれの要素を移動して適正な位置へ配置していきますが、パーツの重ね順が重要になります。手前にあるパーツを最前面になるようにしてください。不透明度80%程度にすると合わせやすいです。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:立体04

これで3Dは出来上りです。
ここで、表紙の各パーツのカラーを「白」や「ごく淡いグレー」に変更しておきます。
この3Dに平面のデザインをマッピングします。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:平面デザイン01

表紙カバーとふせんのデザインを用意します。表紙は綴じた状態とポップアップした状態用の2種類つくります。5色ふせんは、別々にシンボルに登録します。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:立体05

完成です。

【ポップアップフセンパッド】3D(立体)イラスト:企画書001

平面デザインと共にレイアウトし、ドロップシャドウを適用したりして、出来上りです。

 

 

 


【メモ工房】『フセンパッド』のページはこちら>>
お問い合わせやお見積りのご依頼もこちらからどうぞ。
【テンプレートデータのダウンロードもこちらからどうぞ。】

 

【メモ工房】『ポップアップ フセンパッド』の、
直接 「お見積りフォーム」 へはこちらからどうぞ>>
お見積の際サンプルが必要な方は、備考欄に『サンプル希望』とご記入下さい。

        ※このページのメモ帳の仕様は、次の通りです。
        【ポップアップ フセンパッド】
         表紙刷色数『4色カラー』
         表紙タイプ『ポップアップ』
 
         (ポップアップタイプの表紙型の半円型は既成型としてご利用いただけます。)