プラス産業さんの『静岡ぽち』

紙素材を立体成型したとてもユニークな「ポチ袋」。プラス産業さんの『静岡ぽち』のご紹介です。

プラス産業さんの『静岡ぽち』ケース01

グーグル検索すると「【プラス産業】静岡ぽち袋 | 藤巻百貨店」が上位表示されます。あの藤巻幸大さんが立ち上げたウェブサイト「藤巻百貨店」で取り扱っているんですね。

プラス産業さんの『静岡ぽち』ケース02正面

そのウェブサイト「藤巻百貨店」のページから「『静岡ぽち袋』という名のついたこのぽち袋。 静岡産業振興協会が地元メーカーの魅力的な商品開発を支援するプロジェクト「つなぐデザイン」という取り組みがきっかけになって生まれた。・・・」そうなんですね、さすがにデザイン的にもとても洗練されていて、魅力的です。デザインを担当されたのは榎本文夫アトリエさんのようです。

プラス産業さんの『静岡ぽち』集合01

続けて、「・・・モチーフになるのは静岡の名産。赤は 漁獲量日本一の金目鯛。水色は世界遺産に登録された富士山。そしてピンクが、海の宝石とも言われる駿河湾の恵み、桜海老で、いずれも縁起のいいモチーフばかりだ。・・・」ちゃんと静岡ゆかりのもので構成されています。

プラス産業さんの『静岡ぽち』ケース03裏面

栞にはデザイン:榎本文夫アトリエ、製造:プラス産業株式会社、販売元:株式会社静玄とあります。(栞はケースから取り出して撮影しています。)

プラス産業さんの『静岡ぽち』集合02

今回は「金目鯛」「富士山」「桜えび」の3種アソートをご紹介していますが、もうひとつ「金目鯛」の紅白のアソートもあってそちらもとても魅力的です。また、単品でも展開されているようです。

プラス産業さんの『静岡ぽち』集合03

この『静岡ぽち』はオーディオスピーカーのコーン(紙でできた振動版)の製造技術を応用して作られているようです。贅沢です。
とても高く成型できるようで、一番高いのが「富士山」ですが17mmほどあります。

プラス産業さんの『静岡ぽち』本体01「身(ミ)」と「蓋(フタ)」01

形状は「身(ミ)」と「蓋(フタ)」からなる貼箱(フタミ式)形式です。蓋にあたるパーツが「金目鯛」「富士山」「桜えび」になり、ミにあたる部分は共通のパーツで構成されています。両者のかみ合わせ精度もとてもしっかりしています。さすがスピーカーのコーン紙の製造技術だけのことはあります。ハイクオリティーです。

プラス産業さんの『静岡ぽち』本体03「身(ミ)」裏面

両者を固定しているバンドはゴム素材ですので、容易に着脱できて且つしっかりとロックされています。

プラス産業さんの『静岡ぽち』「金目鯛」

本品は一種のレリーフと言えると思いますが、完成された工芸品の趣きがあります。

プラス産業さんの『静岡ぽち』「桜えび」

駿河湾の黒潮を背景に跳ね踊る「桜えび」。とても洗練されたデザインです。

プラス産業さんの『静岡ぽち』「富士山」

美しい稜線と空の色を映したような鮮やかなブルーが清々しい富士山。

プラス産業さんの『静岡ぽち』集合04

とても芸術性の高い「紙もの」雑貨として、東急ハンズさんなどでも取り扱っていらっしゃるようです。紙素材を立体成型したとてもユニークな「ポチ袋」。プラス産業さんの『静岡ぽち』のご紹介でした。