オリジナル メモ帳の企画書用3D(立体)イラストの作り方。【スタンドBOXメモ】

スタンドBOXメモの3D(立体)イラストの作り方をご紹介いたします。ブロックメモやカットメモに比べて、パーツが複数になりますので、少し複雑ですが、慣れれば難しくはありません。

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト01A

まず、上段のようなパーツを作ります。(1)(3)は幅1mmの長方形で構成されています。(1)は全てのパーツをグルーピングしておきます。(2)(4)は同じものです。(5)はメモ帳になります。全てのパーツに効果/3D/押し出し・べベルを適用します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、水平(X)軸【-23°】、垂直(Y)軸【45°】 、奥行き(Z)軸【-17°】とテキストボックスに値を入力します。

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト02A

「3D押し出し・べベル」オプション機能で、「押し出しの奥行き」を、(1)(4)は「82mm」とミリメートルで入力します。(2)(3)は「1pt」と入力します。(5)は「78mm」とミリメートルで入力します。

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト03A

それぞれの要素を移動して適正な位置へ配置していきますが、パーツの重ね順が重要になります。手前にあるパーツを最前面になるようにしてください。
これで3Dは出来上りです。
この3Dに平面のデザインをマッピングします。

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト04A

パッケージとメモ用紙のデザインを用意します。用意したデザインを「シンボル」に登録します。

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト05A

この後、先ほどつくった3Dにマッピングしていくのですが、角度が意図したようにマッピングされない面があります。「押し出しの奥行き」に当たる面です。
「オプション」ダイアログ上で、フリーハンドで回転することも可能ですが、慣れないと微調整に少しばかり手こずりますので、デザインを複製して、角度を90度回転したものをつくり、こちらをシンボルに登録します。(これで、効果/3D/押し出し・べベル/マッピングの「面に合わせる」機能も有効に使えます。)

スタンドBOXメモの3D(立体)イラスト06A

平面デザインと共にレイアウトし、ドロップシャドウを適用したりして、出来上りです。ブロックメモやカットメモと異なり、大きさを変えるのは容易ですが(拡大縮小するときは、「変形」の「線幅と効果も拡大・縮小」をチェックしておいてください。)、フリを変えるには、パーツごとに設定を変更する必要があります。

 

 

 

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