オリジナル メモ帳の企画書用3D(立体)イラストの作り方。【スーパーブロックメモ】

スーパーブロックメモの3D(立体)イラストの作り方をご紹介いたします。スーパーブロックメモは、ポップアップする表紙カバーが付いたブロックメモ。3Dイラストもポップアップメモのメモ用紙が厚さ400枚綴りのブロックメモになったイメージです。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:平面01

テンプレートデータをご参照いただいて、以上のようなパーツを作ります。表紙のポップアップしない部分のパーツは、テンプレートデータと上下反転しておいてください。また、ポップアップ部分をロックしておく三日月型のツメは別パーツで用意します。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:立体01

全てのパーツに効果/3D/押し出し・べベルを適用します。「3D押し出し・べベル」オプション機能で、水平(X)軸【-18°】、垂直(Y)軸【-26°】 、奥行き(Z)軸【8°】ですので、デフォルト値のままです。奥行きは「2p」と入力します。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:立体02

ブロックメモと裏表紙にあたるパーツを「3D押し出し・べベル」オプション機能で、「押し出しの奥行き」を、「ブロックメモ」は「80 mm」と、「裏表紙」は「81mm」とミリメートルで入力します。それぞれの要素を移動して適正な位置へ配置していきますが、パーツの重ね順が重要になります。手前にあるパーツを最前面になるようにしてください。【1】が一番手前です。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:立体03

不透明度を80%程度にして、各パーツを重ねていきます。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:立体04

ここで、全てのカラーを「白」に変更しておきます。(【3】は線K30%にします。)パーツ【3】【5】は「3D押し出し・べベル」オプション機能で、環境光を70%に調整しています。また、全てをコピー&ペーストして、ポップアップする表紙側のパーツを削除、裏表紙のパーツをコピー&ペーストし前面に重ね、閉じた状態も作ります。
これで3Dは出来上りです。
この3Dに平面のデザインをマッピングします。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:平面02

表紙カバーとブロックメモのデザインを用意します。デザインは表紙カバーのポップアップ部分は抜き位置から、また、ブロックメモは側面もメモ面も紙ハジから、切れてはいけないデザインは3mm以上内側へ収めてください。また、ブロックメモの側面印刷はシルク印刷ですので、全ての要素は0.3mm以上をキープするようにデザインしてください。用意したデザインを「シンボル」に登録します。この後、先ほどつくった3Dにマッピングしていくのですが、角度が意図したようにマッピングされない面があります。今回はブロックメモの左側面部分が該当します。
「オプション」ダイアログ上で、フリーハンドで回転することも可能ですが、慣れないと微調整に少しばかり手こずりますので、デザインを複製して、角度を90度回転したものも用意します。(これで、効果/3D/押し出し・べベル/マッピングの「面に合わせる」機能も有効に使えます。)

スーパーブロックメモ3Dイラスト:立体05

効果/3D/押し出し・べベル/マッピングを適用します。
完成です。

スーパーブロックメモ3Dイラスト:企画書001

平面デザインと共にレイアウトし、ドロップシャドウを適用したりして、出来上りです。

 

 

 

 


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    ※このページのメモ帳の仕様は、次の通りです。
    【スーパーブロックメモ】
     側面印刷種類『単色』
     側面印刷場所『前左右』
     表紙刷色数『4色カラー』
     本文(メモ)刷色数『1色』
     ペン穴の有無『無』
 
    (表紙の抜き型は【半円型】と【四角型】の二種類を、既製型として無料でご利用いただけます。 またオリジナルの表紙抜き型もできます(有料)。)